USJで夕飯
USJも満喫しディナーを最後の晩餐を食しました。
レストランを探していると桁を一つ間違えてるピザ屋さんを発見しました。
同期の通称【招き猫】さんと怖くてプルプル震えました。:(;´Д`)(;´д`):
歩いているうちに開いているお店が見つかり、通称【招き猫】とボチボチ夕食って、【招き猫】がピッピの事とか不安だと言っていたので我慢するのはいくないので「我慢するなはきだせ」と合いの手を入れました。こんな時なにもしてあげられない・・・なんてぼくは無力なんだ・・・;つД`)ガマンスルノハ イクナイ
残念ながらぼくはそんなピとか誰かと付き合いとかファンタジーな迷信やオカルトを信じていないので、アドバイスできる立場ではありません。だって街中で仲良く手をつないでいるカップルなんてキャストやホログラムに決まってますから。ぼくは頭がいいので騙されませんよ✦
ただ今回の僕はその「もしこの世にカップルが存在するなら」というファンタジーを踏まえての話をすることにしました。
僕( ´・ω・) 「なんか君達二人、家の中で揃って体育座りして壁眺めてそう」
招き猫(;ω;) 「へ?」
僕(;´・ω・) 「だってピチピチのカップルが二人そろって壁見てるだけなんてこわいよ・・・」
招き猫( ゚Д゚)「ハッ、確かに」
適当言ったけどなんだかいい方向に解釈してくれた様子です。YETTA☆
招き猫(><) 「でもどうすればいいんだろうね・・・」
僕(*’ω’*) 「こどもっちつくっちぇえ☆」
招き猫(;’∀’) 「はへっ!?」
招き猫さんは難しい事だと考えていたみたいで、ぼくがメリットや補助金や教育のハック方法について語ったのち・・・
招き猫(ノω-)「でもきっかけがなあ・・・」
僕(=゚ω゚)ノ 「キッカケ?そんなのもうすぐクリスマスがあるじゃんっ」
招き猫(^ω^;)「そのキッカケじゃねえよッ」
つづかないつづかない
他にも書ききれないほど楽しい話を沢山できてたのちかったです☆
こんな気の合う同期と出会えて幸せザウルス、社会人になると友達作りの難易度が格段に上がるので夢みたいです。・・・もう一生逃しません・・・