常陸国出雲大社
こんにちは!新入社員S.Kです!
常陸国出雲大社に行ってきました!
常陸国出雲大社の御祭神「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)は、常世之国(とこよのくに)「常陸国・現在の茨城県」の少名彦命(すくなひこのみこと)と共に国づくりに励まれたと伝えられています。
大地主神(おおとこぬしのかみ)として仰がれ、また農業、漁業、医療、縁結びの神として、幸運開運、商売繁盛・災難除け、人間の死後の霊魂を御守護・御導き下さる幽冥主宰(かくりよしゅさい)の大神として、古くから「だいこくさま」として親しまれ、篤い信仰をうけています。
1992年12月に建立されて、全国でも最大級の大しめ縄があります。長さは16m、重さは6tにもなります。
また、常陸国出雲大社はご参拝作法が2礼4拍手1礼になります。一般的な神社での作法は2礼2拍手1礼は明治期に統一された作法ですが、古来の作法である2礼4拍手1礼を守り伝えています。
境内には、出雲館がありレストランでお食事が楽しめたり、ギャラリー桜林で彫刻や絵画が見れる美術館もあります!
良かったら一度足を運んでみてください!
今回はここまでです!