にっぽんぽんの職人(/・ω・)/
本日はにっぽんぽんの職人が集まるという「日本の職人店」にやっていきました。閉会間際だったので一つだけ見ることになりました。
そこで革にすげぇ絵を描く職人さんと出会いました。職人の曽田耕吉さんです!
なんかすごい若々しく生き生きとしています。
国内の賞も海外の賞も取ったといいます。
しかし、それを聞いて
(`・ω・´)<てやんでぇっ、にっぽんぽんの方が格式高く歴史がなげってぇのにぽっと出の、どこの馬の骨だが知らねえ国の賞なんかありがたがるのかい?「賞?貰っといてやらあ」ぐらいの気概を持ちやがれぇっ
っと僕の中に飼っている江戸っ子が叫んでいたような気がしました。
職人のスマホの中には職人に依頼した作品を肩にかけ、とっても良い笑顔の人たちであふれていました。依頼を受けてるらしいです!
若々しく生き生きとしてるのも納得です。
ぼくもこんなりっぱっぱな人間になろうと決めました
インタビューを終えると、ブルジョワの同期は指をくわえる僕の横で職人の作品を何個か買っていました。
ううっいいなあ・・・ σ꒳°๑ )
僕は初給もまだのピッカピカの新入社員なので銭がありません・・・
・・・うっ早くお賃金ほちいっ、いっぱい働くっ( ; ω ;)